Wワーク用シフト提出アプリを個人開発した
彼女が、ネイリストとして働く店舗とは別の店舗で、ヘアメイクの仕事を始めた。ヘアメイクの現場経験を積むためのWワークってやつ。
毎月、両店舗のオーナーにシフト希望を出す。ただ、決まったフォーマットが無い。カレンダーアプリからシフト希望を登録。スクショを撮って送ったらOKだと思った。でも、iPhone標準のカレンダーは、一画面で時間帯を見れない。Googleカレンダーは、時間表示の幅が狭かった。
他のカレンダーアプリも探したけど、どれも惜しい。作った方が早いと思った。Claude CodeのPlanモードで設計したけど、基本的な機能はシンプル。シフト希望を登録して、それが両店舗のカレンダーに反映する。EXPORTボタンをタップして、画像が保存できる。
さっそく彼女に使わせると、次々とフィードバックが返ってきた。両方のシフト希望を一画面で確認できるカレンダーを追加。出勤日数と時間を自動集計して、時給を設定することで、概算の給与が表示されるようにした。



空いてる日、勤務日数や勤務時間、見込み給与を確認しながらシフトを組めるように進化した。SETTINGSの画面では、デフォルトの勤務時間を設定できて、登録の効率化に成功した。

最初は、登録した内容がブラウザのlocalStorageに保存されていた。Safariの履歴を消すと登録も消える仕様。日常のカレンダーとして使い続けることを考えると、ちょっと心許ない。そこで、Claude Codeに相談して、Googleアカウント認証、クラウド保存の仕組みを実装した。

リビングで生きたフィードバックが返ってくるので、すぐ実装。最速のサイクルだった。
彼女は毎月、両店舗のシフト希望の時間帯を登録。EXPORTボタンをタップ。保存された画像をオーナーに送る。毎月のシフト提出が、それで終わる。