MASASHI NAMIKI

Instagram投稿管理アプリを個人開発した

前回、現実の生活に目が向いている、Fable 5でも特にやりたいことが思い浮かばないと書いた。

それでも、SNSのタイムラインには、Fable 5の話題が溢れていて、サブスクリプションで使える期間も残り数日と煽られるうちに、また引き戻された。

ある発信者が作ったアプリの記事を読んでから、真似したくなった。Instagramのプロフィール画面、写真が9枚並ぶグリッド表示を、投稿前に確認できるアプリ。

Instagramは、好きな物の写真を撮って並べて、眺めて楽しみたいって願望を持っている。変に写真に凝ってしまって、実現できていない。

本質の課題を解消するアプリでは無いけれど、欲しいのは、ハイクオリティな写真じゃなくて、好きな物の写真が自然に並んでいる光景。投稿前に、グリッドの表示をシミュレーションする。それだけでも、投稿のハードルが下がるかもしれない。そう思って作った。

作っていく中で、Instagramの仕様を改めて正確に知ることになる。

複数枚の写真を投稿する際、1枚目の写真がカルーセル全体の枠サイズを決めてしまう。縦長の写真を1枚目に置くと、2枚目以降が横長の写真でも、同じ縦長の枠に収められ、勝手にクロップされる。クロップさせず、全体を見せたい写真もある。

仕様には逆らえないので、枠線を足すことで、全体を見せるFRAMEの機能を実装した。枠線の色、サイズを調整できる機能。

実装段階で、ひとつ躓いた。10%で指定すると、思っていたより枠線が広く感じる。CSSのpaddingは幅基準で全方向に掛かるので、10%で指定しても、実質は20%の枠が付いていた。Lightroomで枠線を付ける際の数値と揃うように、半分にして解決。

FRAMEを付けて、色と余白を調整していく様子。

写真に凝りすぎる部分は、変わらないまま。投稿前にグリッドの見え方を確認できたり、枠線を付けられるようになっただけでも、Instagramの運用に向けて前進できたかも。

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